親知らず抜歯後の痛みや腫れの対処について/経験を元に解説レビュー

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親知らずが生えてきた。。。でも抜くのは恐いし、抜歯後の痛みや腫れが恐い。放っておいても特に問題ないのでは。。。というか、そもそも親知らずを放置するとどうなっちゃうの?と、今このページをご覧になっている方は不安に思っていることと思います。

 

ここは4本の親知らず(上下左右の全て)を抜いたことがある経験者(?)の私の意見を聞いてみてはいかがでしょうか。私抜歯後の体験談とその時々の思いを交えながら、親知らずを抜くべきか抜かざるべきかについて詳しく解説しようと思います。

親知らず放置によるトラブル

ビビらせるわけではありませんが、まずは親知らずを放置することで起こる様々なトラブルについて触れたいと思います。

親知らず放置による炎症と虫歯

親知らずが比較的真っすぐきれいに生えてきている場合でも、やはり歯ブラシが届きにくくなることで、十分な歯磨きが出来なくなってしまいます食べカスがたまることで、組織に炎症を起こしてしまうのです。

 

また、私の場合は炎症に留まらず、親知らずの前方の歯との間に虫歯が出来てしまいました。見て見ぬふりをしてきた親知らずでしたが、虫歯による痛みでもう我慢出来ませんでした。健康な歯まで虫歯になるのは悪影響以外の何物でもないですね。

歯並びが悪くなる

他にも、親知らずのせいで歯並びが悪くなってしまうことがあります。もともと決められたスペースにきっちり収まっていたところに、無理やり大きい歯が生えてくるわけですからね。

 

常に前方の歯を押し続け全体的に歯が動いてしまうことで、歯並びが悪くなってしまうわけです。特に歯並びの矯正をする際は、親知らずの抜歯は必須になるかと思います。

 

以上の、炎症虫歯が出来たこと・歯並びが悪くなったことが親知らずを抜く決心がついた理由です。

 

約4年間放置し続けてきた親知らずでしたが、放置することで他の歯にまで悪影響を及ぼし始めたのでもう無視することが出来ませんでした。。心機一転、新社会人生活をよりよいものとするため、親知らずを抜歯したのでした。

親知らず抜歯の経験

1本目の親知らずを抜いて、これまた4年が経過したころには、残り3本もしっかり生えてきていました。余談ですが、親知らずは上下セットで抜歯する方がよいと言われています。

 

理由としては

  • 片方の歯が伸びてきて、口腔内を傷つける恐れがある
  • かみ合わせが悪くなり、あごに負担がかかる

などのトラブルにつながる恐れがあるからです。

 

ちなみに、1本目の抜歯の時に、歯医者さんにはすぐ対の1本を抜くよう言われていました。しかし、忘れて(恐くて)すぐには行かなかったのです。そうならないよう気をつけましょう。

 

話は戻りますが、上の左右の親知らず2本については、下の歯に比べると歯の根っこが深くないので比較的すぽっと抜けました。抜歯後の痛み腫れもほとんどなく、空いた穴が少し気になるなあ。。というくらいのものです。

 

しかし、問題は最後1本となった右下の親知らずでした。これが僕の抜歯経験の中で一番つらいものとなるのでした。最後の親知しらずは、斜めに生えているうえに頭も半分しか出ていない素人目にも難儀な奴だと分かりました。

 

先生「別の病院を紹介するから手術してもらってね。」と言われた衝撃は今も覚えています。え、手術?って。

 

結果、親知らずにかぶさっている肉を切り開いて、あごの骨を露出して削り、親知らずを四分割して1本(4分の1本?)ずつ引っこ抜くという手術を受けました。

 

麻酔が効いているとはいえ、本当に恐ろしかったことを今でも覚えています(思い出したくない)。そんな思い出を胸に、次は抜歯後の痛みや腫れ、そのほか諸々の注意点について見ていきましょう。

親知らず抜歯後の痛みや腫れの対処

親知らずの抜歯を4回行った経験から、抜歯後に注意すべきことをご紹介します。

 

  • 麻酔が切れる前に痛み止めを飲む
  • 運動や飲酒、入浴などを控える
  • やさしく歯磨き(うがい)をする

 

順番に見ていきましょう。

麻酔が切れる前に痛み止めを飲む

抜歯時の麻酔は大体1時間~3時間くらいで切れると思います。歯医者さんから帰る際にいくつかお薬を貰うと思いますが、大抵痛み止めをくれると思います。

 

痛み止めは飲んですぐに効く訳ではないので、麻酔が切れて痛みだしてから飲むのでは少し遅いわけです。少し早めに飲んでおきましょう。

 

お薬は出来るだけ飲まない方が。。という人も無理せずお医者さんの指示に従ってきちんと飲みましょう。これだけで、辛い痛みから解放されますよ。

運動や飲酒、入浴などを控える

これらの共通点は血行がよくなる(よくなってしまう)という点です。抜歯後はガーゼなどを噛んで血を止めますが、家に帰ってからも気を付けましょう。

 

その日の運動飲酒厳禁です、血が溢れてきちゃうかもです。入浴も湯船につかるのはやめておいて、入るにしてもシャワーをさっと浴びるくらいの方がよいでしょう。

 

ちなみに私は抜歯後に痛み止めを飲んでもズキズキ痛くて、貧乏ゆすりをしていたらその運動量で血が溢れてきました。

やさしく歯磨き(うがい)をする

抜歯後の口腔内は清潔に保ちたいところですが、歯磨きで抜歯後の穴を傷つけてしまっては最悪です。

 

特に抜歯跡に出来た血餅(黒いジェル状の物質)は取らないようにしてください。これは傷を治そうとする体の働きなので、治癒しようとしている邪魔をしてはいけません。

 

また、強くうがいするのも避けるようにしてください。腫れがひどくならないように、やさしくゆっくりが大原則です。

親知らず抜歯後の痛みや腫れの対処 まとめ

経験をもとに、親知らずを放置することで生じるトラブルと、抜歯後の痛みや腫れ、色々な注意点についてご紹介しました。

 

結論、親知らずは早く抜いたほうがよいと思います。放っておいたら他の健康な歯にまで悪影響を与えることがあるからです。親知らずを抜くか我慢するかお悩みの方は、迷わずお近くの歯医者さんへ相談に行きましょう!

 

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